複勝一本!人間関係論的競馬予想!

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0805

どこにでもいるヤラズ騎手  

以前このブログで「地方競馬はヤラズの横行」について書きましたが、結構な反響がありました。「どこの競馬場が多いのか?」とか「騎手はだれ?」とか「どのようにしてヤラズを見分けるのか?」など、質問メールがありました。メール頂いた方には、あくまでも私見ということをご承知頂いた上で回答メールをしましたが、今回はヤラズについて追記したいと思います。

地方競馬は南関東を除くほとんど全ての競馬場は経営危機の崖っぷちの中で開催されています。どんな業界でも収入(売上)>支出の図式でないと経営は成り立ちません。経営危機ということは、収入(売上)<支出が何年も続いているということです。地方競馬の経営状態は、この収入(売上)<支出です。

収入とは売上、つまり私たちが購入する馬券がほとんどです。仮に門別競馬で1日当たりの売上は平均1.5億円位ですが、週3日開催×4週(1か月)=12日開催。1.5億円×12日=18億円、18億円×8か月=144億円となり、1年間の売上は約140億円となります。一方支出は経費ですね。配当金、賞金、騎手や調教師他関係者の給与、馬の維持費、広告費などなど項目としてはまだまだありますが、要は出ていくお金です。つまりこの支出が売上を上回る訳です。

前置きが長くなりました。地方競馬はJRAと同じように馬主は上得意様なので、馬主の為にも賞金を稼がなくてはなりませんが、JRA以上に厩舎に力があります。騎手はJRAと違って、フリーではなくどこかの厩舎の所属です。厩舎同士の横のつながりが非常に強固なもので、村八分になってしまったら、即廃業です。そうならないように、仲良しこよし経営になっているのが現状です。ある意味日本の企業経営の象徴と言えます。この仲良しこよしが、ヤリヤラズという形になっています。厩舎によって、所有馬数や預かる馬の質の差もあるので、それ相応に強弱はありますが、勝ち星になかなか恵まれなくてもその分着拾いが多いなど、落ちこぼれないように助け合っているのです。

そこで重要なのが、騎手です。地方騎手はJRA以上に単なる駒です。厩舎の言いなりで騎乗します。勝ってはいけないレースでは勝たないように乗る。何とか賞金獲得しなきゃという指示なら、思いっきり鞭を入れて乗る。着を譲る時は、レース中に譲る馬の位置を確認しながら乗る(レース中キョロキョロしている騎手が結構いますよ。)。こういう言いなり騎乗ができるのは、その競馬場でのリーディング上位にいる騎手たちです。

リーディングを争える騎手=実力有=言いなり騎乗得意、という図式です。是非、皆さんも地方競馬をネットでも観れますので、観てみてください。怪しい乗り方している騎手、結構いますよ。ネットで観られているという意識が希薄なんでしょうね。


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Posted on 2014/08/05 Tue. 07:02 [edit]

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